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2015年04月02日

指定信用情報機関とクレジット会社の関係

クレジットカード会社は、まず、指定信用情報機関に、次の情報を必ず登録しなければいけません。

一つは、消費者からクレジットカードの申込を受けた事実。

もう一つは、カードの利用状況、そして毎月約束通りに支払をしているかどうかの支払履歴や遅滞の有無、そして残高などを、信用情報として、正確に登録しなければいけません。

指定信用情報機関は、登録された信用情報をしっかり管理しています。

そして、個人ごとに信用情報を集約し、ファイリングしています。

例えば、すでに2枚のクレジットカードを持っているとすれば、各カード会社から登録された情報が名寄せされて、その消費者の信用情報として、登録されています。

一方、消費者からクレジットカードの申込を受けたクレジット会社も、指定信用情報機関に必ず照会をすることになっています。

もし、その消費者の信用情報がすでに登録されていれば、指定信用情報機関はクレジット会社にその情報すべてを提供します。

勘違いしてはいけないことは、指定信用情報機関は、その消費者とクレジット取引してもよいかどうかという判断をするわけではありません。

指定信用情報機関は、登録されている信用情報をクレジット会社に正確に提供するだけです。

審査して判断するのは、あくまでもクレジット会社です。

そして、クレジット会社は、指定信用情報機関からの信用情報を、クレジットカードの発行時の審査に利用するだけでなく、更新時などにも照会することになっています。

クレジットカードの更新時に、利用可能枠が変わることがあるのは、この仕組があるからです。

指定信用情報機関に登録されいる情報は、本人を識別するための事項、氏名、生年月日、住所等、また、契約に関する内容として、契約の種類、契約年月日、商品名、契約額、支払記録、支払残高等です。

これらの情報の利用は、クレジット審査のためだけに限られています。

もちろん、法律で厳しく管理、保護されています。

そして、登録されている自分の情報は確認できます。

もし、間違った情報が登録されていれば、訂正を求める事もできます。


posted by ミチコ at 10:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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